6:バックテストをしてみよう

EAを作成し、検証用のデータを入手したら、

いよいよ検証作業「バックテスト」に入ります。

MT4でバックテストに使うツールは

「表示」から選択できる「StrategyTester」となります。

 StrategyTesterのプルダウンメニューから

検証に使うEA、通貨ペア、期間(時間軸)、モデル、検証する期間を選び

さらにVisualMode(実際にチャートの動きを再現する)かどうか

などを選択します。

 ここでは、MT4にもともとサンプルとして搭載されている

「MACDSample」というEAを使って、EURUSD、M15(15分足)で

2010年1月1日から1年間と期間を定めて検証していきます。

 「スタート」を選択すると、MT4は過去データを使って、

検証作業を始め、緑色のゲージが満たされると作業完了となります。

検証結果は結果、Graph、レポート、操作履歴のタブで確認できますが、

視覚的にはGraph、詳細についてはレポートで分析できます。

 ご覧いただくとお分かりのように、惨憺たる結果が出ました。

Total Net Profit(総利益)は「-308.94」と

見事に資産を減らしてしまいました。

 この結果、2010年の1年間でEURUSDの取引はEA「MACDSample」では、

期待したような成果は出なかったことが分かりました。

これがMT4でのバックテストです。

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2011年5月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:応用編

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